本渡歴史探訪コース(本渡エリア)

【総距離】約5km
【移動時間】 約19分(各スポットでの滞在時間を除く)
【レンタサイクルお勧めプラン】 2時間プラン(500円)

 滞在時間次のスポットまでの移動時間及び距離(サイクリング)スポットでの滞在目安時間取扱施設・観光スポット等
10:00発4分(1.0km)本渡バスセンター(取扱施設)
110:04 - 10:144分(1.2km)10分間祗園橋
210:18 - 11:301分(0.4km)72分間天草キリシタン館
311:31 - 11:412分(0.5km)10分間明徳寺
411:43 - 11:538分(1.9km)10分間延慶寺
12:00着本渡バスセンター(取扱施設)

本渡歴史探訪コースマップ

本渡バスセンターでレンタサイクルを借りてスタート❗

1. 祇園橋(ぎおんばし)

 本渡市街地を流れる町山口川に架かっている橋で、石造桁橋では国内最大級、しかも全国的にもまれな「多脚式」ということで国の重要文化財に指定されています✨
 建造年代は1832年、時の庄屋大谷健之助が発起して、地元銀主を始め庶民の協力によって、切支丹殉教戦二百年祭を目途に着工し完成。石材は天草の下浦産で石工も同じく下浦の石屋辰右衛門。また、1637年の島原・天草一揆ではこの町山口川を挟んでキリシタン軍と唐津藩との死闘⚔が繰り広げられたそうです。
 現在は祇園橋の近くに公園が整備されており、ベンチに座って橋を眺めることができます😊

 
 

2. 天草キリシタン館

 城山公園(別名:殉教公園)内にあり、島原・天草一揆で使用された武器や国指定重要文化財の天草四郎陣中旗、キリシタン弾圧期の踏み絵、隠れキリシタンの生活が偲ばれるマリア観音など約200点が展示されています。
 【開館時間】
  8時30分~18時(入館は17時30分まで)
 【観覧料(2階展示室)】
  一般(300円)、高校生(200円)、小・中学生(150円)
  ※入館および展示室以外の利用は無料。
  ※団体割引は20名以上で2割引き。
  ※天草四郎陣中旗は、通常はレプリカを展示。年に4回、期間限定で実物が展示されています。
  ※見出しの施設名をクリックすると、天草キリシタン館のホームページを別ウィンドウで開きます。

 
 
 

3. 明徳寺(みょうとくじ)

 島原・天草一揆後の人心平定とキリスト教からの改宗を目的として、正保2年(1645年)に天草初代代官鈴木重成によって建立された曹洞宗の禅寺。山門は享保2年(1717年)に建てられ、文化5年(1808年)に再建されたそうです。天草にある山門の中で年代的に最も古いものとされており、天草市の文化財(建造物)に指定されています。
 山門には仏陀の正法をひろめ耶蘇の邪宗を破るという意味の額が掲げられており、天草キリシタンの歴史を物語っています。​
※見出しの寺名をクリックすると、天草市ホームページの「明徳寺の山門」紹介ページを別ウィンドウで開きます。

4. 延慶寺の兜梅(えんけいじのかぶとうめ)

 一本の梅の木から縦横に枝が延び、枝張りは東西約11メートル、南北約6メートルあります。主幹の樹高は約3メートル、根回りは約2メートルあり、樹齢約500年と推定されています。主幹は朽ちていますが縦横に走る枝がつぎつぎと先に延びているため、臥龍梅(がりゅうばい)とも称されており、県指定の天然記念物です。
 兜梅という呼び名の由来は、天正の天草合戦(1589年)で武将木山弾正の妻、お京の方が鎧兜を身にまとい敵陣の中に割って入った時、兜の緒がこの臥龍梅の枝にからまり討ち取られたためと言われています。「花は咲けども実は成らせまじ」と怨念を木にこめたといういわれもあるそうです。花の見ごろは2月下旬から3月上旬。
※見出しをクリックすると、天草市ホームページの「兜梅」紹介ページを別ウィンドウで開きます。

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